2020年5月14日(木)日本赤十字社広島県支部・広島県赤十字血液センターのご協力のもと
献血を実施しました。
新型コロナウイルスの影響により、予定されていた献血会場での実施が困難な状況で
献血協力者が減少しているそうです。
人間の生命を維持するために欠くことのできない血液は、人工的に造ることができず、長期保存もできません。
国内には、病気やケガにより輸血を必要としている人が年間約100万人いるといわれているので
少しでも助けになれたらなと思います。
(2020.5.14総務課)