2017年5月7日(日)
潮は中潮、天気は晴天
干潮時15時29分潮位78㎝で潮干狩り日和のようなので、
潮干狩りに行ってきました
選んだ場所は鞆の浦から連絡船で5分の
瀬戸内海国立公園の中心にある、
神秘と安らぎの島・仙酔島です
GW中ということもあり観光客で賑わうなか1
4時10分発の船に乗り、いざ出陣
普通は潮干狩り目的で仙酔島へ行く人はいないため当然誰もアサリを掘っている人はいません
砂浜という感じではなく岩がゴロゴロころがっている様な場所で、
採掘するにはややコツが必要でした
悪戦苦闘すること2時間、大きなアサリがたくさん採れました
手つかずのためか、大きなアサリも・・・
後で調べてみると多分、オニアサリという普通のより大きくなる種類
自宅に持ち帰り、酒蒸しにしておいしく頂きました
鞆の浦の自然の恵みに感謝する1日となりました。
宿泊施設や日帰り温泉、江戸風呂など様々な楽しめる施設もあるため、
観光で一度行ってみてはいかがでしょうか
(薬剤科)