先日、お笑い芸人の「キングコング」西野亮廣さんが描いた絵本
「えんとつ町のプペル」の絵本展に行ってきました
西野亮廣さんはお笑い芸人として芸能界で活躍されています。
しかし、みんな同じ土俵で勝負しても生き残っていけない。
違う事で勝負して行こう。という思い出絵本を書きはじめたそうです。
その制作期間4年半!!
福山リハビリテーション病院となってから、
病院全体の人数も多くなり、より一層みんなで協力して、
地域から信頼される病院を目指さないといけません。
そのためには、各部内での競争意識を持ちながら、
切磋琢磨して個々のスキルをあげる事で、
組織の力も強くなると思います。
時間はかかるかもしれませんが、西野亮廣さんのような
意識を持って、これからもいい医療を提供できるよう、
全身して行きましょう
(リハビリテーション部 5.6階)